妻や夫、パートナーがいる人は気を付けたいのが性病です。
性病は大人だけの病気と思いがちですが、子どもに感染る場合もあります。
妻が妊娠中に性病にかかっている事で母子感染によって子ども性病が感染る事もありますが、チューによって感染する性病があります。

それはヘルペスです。
自分が性器ヘルペスを持っていなくても、口唇ヘルペスのパートナーとのオーラルセックスにより性器ヘルペスとして感染る場合があります。
口唇ヘルペスが性器ヘルペスになる、という事です。
更に喉に感染る可能性もあります。

性器ヘルペスに感染すれば痛みと痒みが発症し気づきやすいですが、初めて感染した場合無症状の場合がありますが、ヘルペスウイルスは感染力が強いので、無症状でも感染る事は十分にあり得ます。

妻や夫同士だけでしたら治療に専念すれば良いですが、子どもを巻き込んでしまう事も否めません。
可愛さ余って子どもにチューをしてしまう親も少なくありませんので注意が必要です。

感染経路は、チューの他に患部に手で触れたり、感染している人のタオルやコップなどを使用する事でも感染る事があります。
間接キスでも感染る事がある、という事です。

特に小さい子どもは親が使っているスプーンなどを使ってご飯を食べたりする事も考えられます。
自分が性器ヘルペスに感染している事を知らずに同じスプーン等を使用する事は極めて危険なのです。
妊娠中に感染している場合でも母子感染するリスクはあります。
感染るのが結婚相手だけであれば問題はありませんが、子どもに性病を感染る事が無いようにする為には結婚する前にブライダルチェックをしておくことも重要です。
もちろん、口唇ヘルペスを患っている時は、例え結婚をしていても将来の子どもの為に完治をさせる事が先決です。

ヘルペスは皮膚が健康であっても感染しますが、特に抵抗力が弱まっていたり、傷があることで感染るリスクは高まります。
また、大人が使っている物と子供が使うものは分けて使用するなどの注意は必要です。

他人のチューから子どもを守りましょう

殆どの大人が持っているとされているヘルペスウイルスは、口唇ヘルペスからオーラルセックスによって性器ヘルペスに変わり、子どもにも感染る事が分かりました。
そして、チューによっての感染も可能性が高いという事実は否めません。

注意をしなければいけないのが、他人からの接触による感染です。
特におじいちゃんおばあちゃんは孫が可愛くて頬ずりをしたりチューをしたり、時には自分が使用したスプーンや箸を使って子どもに食べ物を与える事も珍しくありません。
口唇ヘルペスは口の周りに症状が見られるため気づきやすいですが、性器ヘルペスが喉に感染している場合、症状が見えにくいので感染しているかどうかが分かりません。

性器ヘルペスが子どもにうつってしまったら知らずのうちに性病に感染させてしまったという事になります。
感染している人の使用しているタオルやコップなど、直接肌を付けている物を子どもが使用してしまう事で感染する場合もあります。
間接キスでも感染るリスクがありますので、他人が口を付けた物は決して与えてはいけません。

子どもを性病から守るには極力接触を避けるしか方法はありません。
もちろん、妻や、夫も協力して、自分が口を付けた物はいくら子どもが欲しがっても与えない、使用している物は別にする、粘膜同士が触れるような接触は避ける等の注意は必要です。

そして、周囲の人にも理解を求める事も一つの方法です。
性器ヘルペスの疑いがあるからチューをして欲しくない、とは言えませんが、口唇ヘルペスの危険性があるという事を伝えればさすがにおじいちゃんおばあちゃんは子どもとの接触を控えてくれるはずです。
そして、家族以外の他人にも自分が見ていない所での接触は避けるように注意する事は重要です。